2013年01月08日

気になる地震

1月8日、午後8時19分に広島県南西部を震源とする地震
が発生。震源の深さは約20q、大きさはマグニチュード3.7
震度は、広島市周辺の広範囲で2
さほど大きな地震ではなかったが、震源の場所が気になる。
北緯34.5度 東経132.4度 広島自動車道の久地PA近く
この近くまで、活断層が伸びている。

五日市断層

該当する活断層
 長さ:20q  北端:北緯34.4833度 東経132.3833度
 地震発生層の下限深さ:約25q

今回の地震の震源は、この活断層の北端の延長線上約2qにある。
震源の深さは、約20q

どうも気になる。
posted by 木の家大好き建築士 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震

2011年12月29日

南海トラフ、震源域2倍に拡大

27日に内閣府の有識者会議は、想定される東海・東南海・南海の
巨大地震の震源域について、対象区域を約2倍に広げる中間報告
をまとめ、発表されました。
想定される地震規模はマグニチュード8.7から、暫定的に9.0に
高められました。
これに伴い、広島県でも想定被害の見直しと地震対策が進められる
と思いますが、もっと住民自らが危機意識を高める必要があるので
はと思います。
東北大震災を目の当たりにしても、まだ他所のことで、自分たちの
ところには災害は及ばないと思っておられるのでは?
この発表は、今後さらに具体的な数値で公表されると思いますが、
この機会に地震対策について考える良いチャンスと思います。
posted by 木の家大好き建築士 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震

2011年03月14日

活断層及び海溝型地震の長期評価

地震調査委員会が平成23年2月18日現在での「活断層及び海溝型地震の長期評価結果一覧」を公表しています。
私のホームページに掲載しました。
下のURLの「高まる地震リスク」にアクセスしてご覧ください。

http://www.st-ys.jp/


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posted by 木の家大好き建築士 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震

2010年03月08日

スロースリップ現象

スロースリップ現象、
「地震学の用語で、普通の地震による滑りよりもはるかに遅い速度で発生する滑り現象」と言われています。
このスロースリップ現象が、豊後水道周辺で続きを読む
posted by 木の家大好き建築士 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震

2010年02月19日

気になる“安芸灘断層群”による地震

昨年6月、政府の地震調査研究推進本部が「安芸灘断層群」の長期評価(地震の発生
確率)を公表した。「安芸灘断層群」は、広島市沖から岩国市沖まで続く断層群である。
安芸灘断層群
広島市周辺には、己斐断層、五日市断層、岩国断層があり、これらは既に長期評価の
断層として公表されている。今回の「安芸灘断層群」は新たに評価の対象とされた
断層群で、主部の地震発生確率(今後30年以内の発生確率)は0.1%〜10%で、
評価としては「高い」確率に属する。
海溝型の「安芸灘・伊予灘地震」の発生確率(30年以内)も40%と高く、地震の
少ない広島ではあるが、少し気になる発表である。
詳しく知りたい方は、ここをクリックしてください
posted by 木の家大好き建築士 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震

2010年02月05日

1月17日「 阪神淡路大震災」に思う

今日1月17日は、6,434人もの尊い人命を奪った"阪神淡路大震災"の発生から
15年を迎えました。
阪神淡路大震災

数日前の12日には、ハイチで大きな地震(M7.0)が発生し、死者が10万人とも20万人
とも報道されています。
阪神淡路大震災の後も、鳥取県西部地震、新潟県中越地震、能登半島地震、と大きな
地震が発生し、被害が出ています。
広島では、2001年3月14日の芸予地震(M6.4)を経験しました。
広島県の地震被害想定報告書によりますと、大きな被害が発生する活断層が存在して
います。

<己斐断層>
M6.5・・・建物の全半壊:64.000棟・・・死傷者:12,800人
<五日市断層>
M7.0・・・建物の全半壊:105,000棟・・・死傷者:22,400人
<岩国断層>
M7.6・・・建物の全半壊:64,000棟・・・死傷者:8,600人
<安芸灘・伊予灘地震>
M7.25・・・建物の全半壊:42,800棟・・・死傷者:4,570人

最後の<安芸灘・伊予灘地震>の発生確率は、今後30年以内で40%の高い確率を
示しています。決して不安を煽るわけではありません。地震予知が進んだとは言え、
地震は突然にやって来て大きな被害を及ぼします。尊い人命も!貴重な財産も!
今年の1月17日「阪神淡路大震災15年目」として、追悼に終わらせるのではなく、
身近に迫っている地震のリスクに対して、もっと真剣に考える機会としてはと思います。
自分自身も!建築関連の方たちも!勿論、自治体も!
※使った数値は、国交省関連委員会、広島県公表のものです
posted by 木の家大好き建築士 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震