2011年12月21日

「終いの棲家」内部のこだわり

「終いの棲家」の内部のこだわりを少しお披露目。

ホール

幅1間、長さ5間半のホール(廊下)です。
中央部分には硝子の引戸、右側が玄関、左側が和室です。

黒竹の飾り丸窓

玄関の黒竹の飾り丸窓、内側には障子を付けています。
丸窓の縁の下地は、壁の欠けを防ぐため石膏で固めています。
左官さんが苦労され、施工していただきました。

襖

和室の襖、個室の戸襖の襖紙は、芭蕉布を張っています。
少し高価ですが、丈夫で、30年は張替えをしなくていいようです。
年を経るに従って、芭蕉布の風合いが出てきます。

床換気口

木製の床換気口です。市販の換気口は金属製がほとんどで、
これは建具やさんに別注で作っていただきました。
金属製は結露の問題もあり、この家にはそぐわないので
木製にこだわりました。
開閉が出来るようになっていて、夏は外の空気を導き入れます。
和室、リビング、個室に5ヶ所設置しています。
posted by 木の家大好き建築士 at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 終いの棲家創り
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