2011年05月04日

屋根の遮熱

終いの棲家は、屋根裏に遮熱シートを使っています。

遮熱シート1

屋根裏の化粧野地板と、野地板の間に遮熱シートを入れています。

遮熱シート2

"ラミパックSD"と言う商品で、メーカー発信の特徴からすれば、
「気泡緩衝材の両面に純度99%のアルミ箔を熱融着した省エネ効果抜群の高遮熱反射材」です。

遮熱シート3

厚みは8mmと4mmがありますが、野地板の不陸を抑えるために、4o厚のものを使いました。
遮熱効果のためには空気層が必要ですが、今回は20oの空気層を設けています。
20oですと、空気の対流が無く遮熱の効果も高まり、結露の心配も少なくなります。
また、湿気を防ぐ効果もあります。

遮熱材を使用する場合は、建物全体を囲うように貼ると効果が高いそうですが、
この建物では、屋根裏と床に使っています。

今日中に野地板を貼り終え、明日はその上にアスファルトフーフィングを貼ります。
連休中ですが、職人の皆様、ありがとうございます。
posted by 木の家大好き建築士 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 終いの棲家創り
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