2011年02月05日

可部夢街道

丁度1年前に「可部夢街道町並みづくり」の新聞記事のことをブログで紹介し、小学校に入学する頃に住んでいた町「可部」を歩きたいと思っていましたが、やっと1年後にぶらり歩いて来ました。

可部夢街道1

今回の設計で使用する御影石の件で石材屋さんに行った帰り道、
可部の旧街道「可部夢街道」をカメラ片手にぶらりぶらりと散策。
この街道にある古い家屋を改修し昔ながらの風情を醸し出している家屋も見受けられる。
萩、内子の伝建地区ばかりでなく、日本のどこにでもあった風景である。
現在は、それが画一的な建物によって町の風情を変えてきている(住宅政策の過ち?)。
この町にもそれが見られる。
そして、住み手を失って荒れ果てていると思える家屋が。

可部夢街道2

可部夢街道3

そんな町並みを見ながら、昔し住んでいた近くへ。
覚えていた魚屋さんの店はすでに無く、普通の住宅に変わっている。
小学校に入る頃に遊んだ「醤油屋さん」「お酒屋さん」が、そのまま残っている。
少し年上の「醤油屋のお姉さん」とお店の土間で遊んでいたのを思い出し、懐かしさも!

可部夢街道4

節分に合わせてか沢山の「お雛様」が、お店の土間に飾ってある。

可部夢街道5

可部夢街道7

可部夢街道6

可部夢街道8

「可部夢街道」を演出する素晴らしい光景と思えた。なにか胸がジーンとする思い。
この写真の「醤油屋さん」の方とお話ししたところ、
一緒に遊んだ人は「さき隣りの醤油屋さん」らしい。
同年代らしいこのお店の方と、昔の頃のお話をし楽しいひと時を過ごす。
お礼を言い、帰りの電車に乗るためにJR可部駅へ。
小さい頃は遠くにあったと思っていた「駅」が、なんとすぐそこにある!

3時間程度の短い滞在であったが、懐かしさを感じる「小さい旅」!
今年のテーマ「温故知新」をまずは実践。

今度来たときには、どんな「可部夢街道」を見せてくれるのか!
posted by 木の家大好き建築士 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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