2010年02月24日

木造限界耐力計算

平成12年の建築基準法施行令の改正・施行により、壁量計算による設計法だけでなく、許容応力度等計算および限界耐力計算などが適用できるようになりました。
ただ、平成18年の建築基準法の一部改正により、新たな問題もあるようです。
築約30年(新耐震基準移行前後)に建てられた住宅の構造調査を依頼された時に、現行の基準法では評価できないとの思いで、木造住宅の限界耐力計算を勉強。

「伝統構法を生かす 木造耐震設計マニュアル(限界耐力計算による耐震設計・耐震補強設計法)」を手本に、自分で計算ソフトを作成。

木造耐震設計マニュアル
参考書籍:学芸出版社発行 木造軸組構法建物の耐震設計マニュアル編集委員会著

これがキッカケで、いわゆる伝統構法にはまり込んでゆくことになりました。国交省告示1543号、告示壁と地域壁、限界耐力計算の適判対応など多くの問題が、この伝統木構法を伝えるために障害となっていることも判りました。
もう少し深く関わりながら、とにかく「木造住宅の限界耐力計算」の普及を地元“広島”で図ってゆきたいと思います。

ご賛同いただける仲間を求めています。ご連絡ください!!!




posted by 木の家大好き建築士 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 伝統木構法
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