2010年02月05日

1月17日「 阪神淡路大震災」に思う

今日1月17日は、6,434人もの尊い人命を奪った"阪神淡路大震災"の発生から
15年を迎えました。
阪神淡路大震災

数日前の12日には、ハイチで大きな地震(M7.0)が発生し、死者が10万人とも20万人
とも報道されています。
阪神淡路大震災の後も、鳥取県西部地震、新潟県中越地震、能登半島地震、と大きな
地震が発生し、被害が出ています。
広島では、2001年3月14日の芸予地震(M6.4)を経験しました。
広島県の地震被害想定報告書によりますと、大きな被害が発生する活断層が存在して
います。

<己斐断層>
M6.5・・・建物の全半壊:64.000棟・・・死傷者:12,800人
<五日市断層>
M7.0・・・建物の全半壊:105,000棟・・・死傷者:22,400人
<岩国断層>
M7.6・・・建物の全半壊:64,000棟・・・死傷者:8,600人
<安芸灘・伊予灘地震>
M7.25・・・建物の全半壊:42,800棟・・・死傷者:4,570人

最後の<安芸灘・伊予灘地震>の発生確率は、今後30年以内で40%の高い確率を
示しています。決して不安を煽るわけではありません。地震予知が進んだとは言え、
地震は突然にやって来て大きな被害を及ぼします。尊い人命も!貴重な財産も!
今年の1月17日「阪神淡路大震災15年目」として、追悼に終わらせるのではなく、
身近に迫っている地震のリスクに対して、もっと真剣に考える機会としてはと思います。
自分自身も!建築関連の方たちも!勿論、自治体も!
※使った数値は、国交省関連委員会、広島県公表のものです
posted by 木の家大好き建築士 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 地震
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